事業部紹介

STYLE LAB

アクアリウムプロデュース事業部「Style Lab」

アクアリウムプロデュース事業部「Style Lab(スライルラボ)」は、「次世代のアクアリウム」をコンセプトに様々な場所で活躍するアクアリウムを具現化します。 販売はもちろん、レンタル・リースにも対応。設計・施工からメンテナンスまでトータルにプロデュースいたします。
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ユウ・アクアライフの次世代アクアリウム

Next-Generation Aquarium

その場所を訪れる全ての人が楽しみ癒されるアクアリウム、 そして空間を華やかに彩るアクアリウム、エンターテイメントの世界へ

ユウ・アクアライフは、従来の「飼育」としてのアクアリウムの枠を超え、「癒し」「空間の演出」「エンターテイメント」そして「環境保全」をテーマとした次世代のアクアリウムを提供いたします。 商業利用に特化したアクアリウムは、アクアリウムデザイナーが設置する場所や目的に応じて、水槽全体のデザイン、演出、水槽内のレイアウト(風景)、泳ぐ魚達をトータルにプロデュースいたします。 お客様とアクアリウムにストーリーを持たせ、一つ一つデザインするアクアリウムは、従来の飼育するための水槽とは大きく異なり、華やかなレイアウト(風景)、美しく管理されたアクアリウムは様々な業種への重要なエッセンスとなり企業イメージを高め、訪れる人々を魅了します。

癒し 癒し

空間の演出 空間の演出

空間の演出 エンターテイメント

空間の演出 環境保全

アクアリウムプロデュース

Aquarium Produce

病院、オフィス、ホテル、老人福祉施設、飲食店、ヘアーサロン、公共施設 等々 色々な場所に設置してあるアクアリウム。

  • いま、なぜアクアリウムなのか

    今後も拡大するデジタル時代。 効率を求めチェーン化された市場は同じ物ばかりになり、人間の仕事はロボットやコンピューターが行い、様々な流行に惑わされ、ストレス社会と超高齢化社会が同時に進行しています。 デジタル時代、ストレス社会を過ごす上で大切になるのは、その対極にあるアナログな感覚。 「モノ」より「コト」の時代になりつつある今、「楽しむ」「癒し」等の目に見えない価値が求められています。 「癒し」や「楽しむ」といったテーマは、今後より必要とされていきます。 生き物から得られる「癒し」や「楽しみ」は、人間が創りだしたものにはない’何か’があります。
  • いま、なぜアクアアリウムなのか
  • 犬、猫、鳥、そして観賞魚。

    アクアリウム(観賞魚水槽)は、熱帯魚や金魚を中心とした観賞魚を育てる‘飼育’として昔より親しまれてきました。 アクアリウムには、他の生き物とは違い触れあうことのできない、水中にしかない世界観があります。しかしながら従来のアクアリウムは、観賞魚を飼育することによる飼育者自身が楽しむ趣味の世界。
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  • みんなが癒され楽しめるアクアリウムとは…

    ‘癒し’と’付加価値’その両方を併せ持つ独特な素材に変化させることが可能なのがアクアリウムです。水槽内の風景(レイアウト)や演出によりアートな空間を創りだし、そしてその空間を泳ぐお魚達の仕草に癒され、水槽全体のデザインをインテリアに融合させ、その場を彩り楽しむことが出来ます。 アクアリウムは、生き物とインテリアが融合し、癒されそして楽しめる唯一の素材なのです。
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スタイルラボのアクアリウム「6つの特徴」

features

  • 1. デザイン

    商業向けアクアリウムにとって最も重要なものの一つとして考える水槽全体の ‘デザイン’ 。 水槽の大きさや形状、架台(水槽台)の色や 柄、照明、光の演出、水槽内のレイアウト(風景)を含めた水槽全体のデザインは、設置場 所の雰囲気に調和し、且つ主張するための大切な要素です。 設置場所の雰囲気やインテリア、設置の目的、水槽を見る人のターゲット層等、様々な要素を元にデザインされる、スタイリッシュでオリジナリティあふれるアクアリウムが魅力です。
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  • 2. プロデュース

    何もないところから創り上げる発想力と企画力で、アクアリウムを提案します。 お客様ごとに、どのようなお魚をどのような水槽システムでどのような風景を泳がせるのか、演出は、水槽デザインは、水槽の形状は、その水槽を設置することによりどのような効果があるのか、そして設置後の維持管理までをトータル的にプロデュース。 地元産の生体展示や深海生物等の特殊な生体も、その生体の特徴を活かしつつ魅力的な展示方法を提案。 アクアリウムを使用したイベント企画なども独自の発想でプロデュース。
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  • 3. 安全性

    商業向けアクアリウムは安全性が最重要事項。 業界ではないがしろにされてきたアクアリウムの安全性を、独自のセーフティ基準設けて設計から管理までを行います。 水槽設備は、安全性とメンテナンス性を最大限に考えた設計。 メンテナンス時には、 30項目以上に及ぶ細かいチェック、電源類や保温器材などは、事故を未然に防ぐために定期 的に交換し安全性を高めます。 アクアリウムメーカー既製機材は独自基準を設けテストし、クリアした商品のみを使用。
  • 3. 安全性
  • 4. メンテナンス

    スタイル ラボが考えるアクアリウムは、常に美しく魅了される「作品」としてのアクアリウム。 飼育員ではなく、アクアリウムデザイナーが行う独自のメンテナンスがそれを可能にします。 一般的にお魚の飼育をベースとしたメンテナンスは、「水槽の中が汚れてから行う掃除」がほとんど。 そもそも汚れているアクアリウムには人を惹き付ける効果はなく、商業 利用を考えた場合企業イメージを低下させます。 従来の「水槽の中の掃除」ではなく、「水槽全体を常に美しい状態に保つ」独自のメンテナンスを行うことで、美しく魅了されるアクアリウムの提供が可能になります。
  • 4. メンテナンス
  • 5. 生体管理

    命ある生体の保護を目的とした取り組みを独自の視点から行っています。 海水魚、近海魚、熱帯魚、金魚、その他海洋生物や深海生物等、様々な生体の維持管理に必要な知識と経験が安定したアクアリウムを可能にします。 命を扱う者として、お魚達の死亡率を極限にまで下げ、不必要な仕入れをなくし環境破壊が危惧される乱獲を防止する取り組みを独自に行っております。 特に温暖化の影響等で減少しているサンゴに関しては、2012年より取り扱いを停止しました。 海水魚の社内生体管理水槽は、人工海水の使用をやめ、生体環境の最適化と死亡率減少を目的に「富山湾海洋深層水(天然海水)」を使用しております。 そして、生体管理に対しての自信があるからこそ可能とする「生体補償※」が基本となります。 ※万が一お魚が死んでしまった場合も当社の責任で、最適な数のお魚達が常に泳ぐことをお約束するものです。
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  • 6. 水槽内の演出

    可愛いお魚達が引き立つ、レイアウト(水槽内の風景)等の演出。 設置場所の雰囲気や目的、水槽を見る人の性別及び年齢層等を考え制作するレイアウト(水槽内の風景や演出)。 そして、そのレイアウトを不定期に変化させることで、長期的に楽しむことが可能、エンターテイメント性を高めます 。
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