【ＲＯＶ（水中ドローン）等を活用した調査・点検・撮影の請負について】
ＲＯＶ（産業用水中ドローン）の活用が、様々な分野で年々増加しています。
当社では、自社の研究調査、撮影の他、「請負調査・撮影」 も行っています。
映像のレンタルにも対応しております。
こんな点検がしたい、こんな映像を撮りたい、あの場所を調査したい、あそこを見てみたい等々。
海洋を中心とした水中の撮影は、お気軽にご相談ください。
詳細については、下記をご覧下さい。
TOYAMABAY Labでは、独自に富山湾を中心とした日本海エリアの海洋調査・研究・映像撮影を行っています。
浅海域から水深３００ｍの深海まで（最大水深１０００ｍまで可能）。
撮影した映像を使用して、映像制作・動画制作・映像レンタルを行い、各分野に発信しています。
参考映像はYouTubeをご覧下さい。
【請負調査・点検・撮影・映像制作について】
当社が海洋調査・映像撮影で主に使用している産業用水中ドローンを活用して、調査や点検、撮影を請負ます。
特に海洋を中心とした海中映像の撮影や点検調査は、経験とノウハウが必須となってくるため簡単に行うことは出来ません。
海洋における水中撮影は、年間、数十回もの潜航作業を行うTOYAMABAY Labにご相談ください。
【様々な分野でご利用実績】
〔漁業〕
●定置網の点検、調査
●定置網等の被害調査
●定置網周辺の海底や漁場の調査
●撮影した映像を使用した漁業PV等の制作（映像撮影～制作まで可能）
※水中映像の他、船上及び陸上撮影・空撮も含めて対応可能です。
〔水産関係〕
●漁礁の調査
●漁場調査
●底引き網漁 網の性能確認
●養殖漁業
〔水族館〕
●ホタルイカやシロエビの生態調査と映像撮影
●深海魚、深海生物の生態調査と映像撮影
●深海見学イベント （富山湾岸クルージング／富山県滑川市）
●深海見学イベントPV制作 （富山湾岸クルージング／富山県滑川市）
●深海映像や浅海域の映像等を使用した映像制作 （ほたるいかミュージアム／富山県滑川市）
〔研究機関〕
●大学による海底地質調査・研究
●大学による海洋生物生態調査・研究
●海底遺跡調査
〔行政機関〕
●海洋ゴミ映像撮影
●海洋ゴミ映像レンタル
●海洋ゴミ動画制作
〔メディア関係〕
●ホタルイカ番組制作協力（ホタルイカ深海映像撮影）
●海底遺跡調査
●富山湾海洋深層水PV制作協力（海底パイプライン撮影）
●ケーブルテレビ番組制作協力（海中映像撮影、映像提供）
〔建設業〕
●海底パイプライン点検
●海底パイプライン映像撮影、PV制作／富山湾海洋深層水
●海底構造物点検、撮影
●水中構造物点検、撮影
●ダムの保守点検
●洋上風力発電 設備撮影・点検
〔一般企業〕
●遺失物捜索
